しにゃごはん blog

深夜のおつまみと男飯!!

【レシピ】ピリ辛!たこキムチ!

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今週もお疲れ様です(*・ᴗ・*)و!

待ちに待った金曜日がやって参りましたね✧*。(ˊᗜˋ*)

しかも私は明日から3連休という幸せな華金の夜です♪

 

そして今日ご紹介するのは、めっちゃ簡単!まぜるだけおつまみです!

【レシピ】と書きましたが、ほんとに作り方も何もないですが、一応読んでやってください(๑˘ᴗ˘๑)*

 

 

ピリ辛!たこキムチ!

 

【材料】

 

ゆでだこ…足2本分
キュウリ…1本
キムチ…市販のキムチ100g
キムチ漬けの素(エバラ)…大さじ3
ごま油…大さじ1
(お好みで)
青ねぎ…適量

 

【作り方】

 

1.たこをぶつ切りにします。
2.キュウリを太めの輪切りにします。(隠し包丁をいれてます)
3.市販のキムチとキムチの素、ごま油を混ぜたら完成です

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はい!めっちゃ手抜きですが、おいしいおつまみが完成しました✧*。(ˊᗜˋ*)

韓国のりなんか合わせてもきっと美味しいと思いますよー꒰ᵕ⑅̆ᵕ꒱

それでは皆さま素敵な週末をお過ごし下さい(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎

 

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【レシピ】簡単!やわらかチキン南蛮!

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毎度ワンパターンですが、今日も鶏肉レシピです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

100g39円に釣られて買いすぎたので、しっかり食べれるレシピをご紹介します(*・ᴗ・*)و!

 

柔らかチキン南蛮

【材料】 

鶏むね肉…500g
砂糖、塩、酒(下味用)…適量
片栗粉…大さじ2
(タルタルソース) 
ゆで卵…2個
マヨネーズ、パセリ
(調味料)
しょうゆ…大さじ3
酢…大さじ3
砂糖…大さじ2 

 

【作りかた】

1.鶏むね肉の皮を取ります。

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2.薄くそぐように切り、一口大に切り分ける。

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3.ボウルに移して、砂糖、塩、酒を揉み込む。

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4.次に片栗粉を全体に絡むように揉み込み、15分くらい寝かします。

※この間に簡易タルタルソースを作っておくと良いと思います。

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5.油をひいたフライパンでむね肉を揚げ焼きにしていきます。

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6.両面に焼き目が付いたらOKです。

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7.余分な油をキッチンペーパーで拭き取ります。

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8.(調味料)をすべて入れて、少し煮詰めていきます。

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9.お皿に盛ってタルタルソースをかけたら完成です!

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 10.ちなみに簡易タルタルはほんと手抜きです。
ゆで卵を刻む→マヨネーズ、パセリと混ぜるだけです。

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いかがでしたでしょうか?

いい加減しつこいくらいの鶏むねシリーズですが、明日はさすがに違うの書こうと思います笑

これに懲りずにまた見てやってください(๑˘ᴗ˘๑)*

 

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【レシピ】むね肉で!やわらか甘辛スティックチキン!

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しつこいくらいいつも書いていますが、鶏むね肉は本当に魅力的な食材です(*・ᴗ・*)و!


なんと言ってもタンパク質が豊富に含まれていることですね!

私を含め、筋トレやダイエットに関心のある方であれば、少なからず食べずには通れない食材の一つではないでしょうか?(๑˘ᴗ˘๑)*

 

もちろんタンパク質といってもいろんなアミノ酸があるので、むね肉ばかり食べるのが最善でもないと思います。
卵や大豆製品なども合わせながら摂取し、内臓への負担を軽減させるために食物繊維を摂取することも大切です!

 

しかし私が何より大切なのは、「美味しく食べること」だと思います。

 

いくら鶏むね肉が安くて身体に良いからと言って、鶏ハムばかり食べていても飽きてしまいますよね(⚭-⚭ )
なので日々鶏むね肉を美味しく食べるためのバリエーションを増やそうと模索しているのですが。。。。

今日のレシピは新しくリピ確実な我が家のレギュラーメニューに決定しました!(*・ᴗ・*)و!


作り方など書いていきますね~(๑˘ᴗ˘๑)*

 

やわらか甘辛スティックチキン

【材料】

鶏むね肉…300g
味玉…2個
砂糖、塩、酒(下味用)…適量
片栗粉…適量
(甘辛ダレ)
しょうゆ…大さじ2
みりん…大さじ2
酒…大さじ2
はちみつ…大さじ1
※なければ砂糖…大さじ1でもOK
(お好みで)
白ごま、パセリ

【作り方】
1.鶏むね肉の皮を取ります。
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2.1cm角の棒状に切っていきます。
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3.下味に砂糖、塩少量と、酒を加えてさっと絡ませて、15分~30分寝かせます。

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4.この間に(甘辛ダレ)の材料をもう一つのフライパンにすべて入れ一煮立ちさせておきます。

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5.寝かせていたむね肉の全体に片栗粉をまぶします。

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6.油をひいたフライパンで揚げ焼きにしていきます。

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7.むね肉に焼き目が付いて、中まで火が通ったら火を止めます。

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8.揚げ焼きしたむね肉を甘辛ダレのフライパンに移し、タレを絡ませながら煮詰めていきます。

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9.お好みの濃さに煮詰めたら火を止めます。

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10.あらかじめ作っていた味玉と一緒に盛りつけていきます。

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11.お好みで白ごまやパセリ、青ねぎなどを散りばめたら完成です!

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いかがでしたでしょうか?

照り具合がなんとも食欲をそそる一皿が完成しました✧*。(ˊᗜˋ*)

お酒に漬けておくことで柔らかい食感となり、甘辛いタレが絡んでビールが進みまくること間違いなしです!

 

もちろん子どもさんも美味しく食べられる味付けなのでオススメですよ꒰ᵕ⑅̆ᵕ꒱

ケチャップソースにしても喜んでくれそうですね!

 

むね肉を飽きずに美味しく食べ続けるための新たなレシピを手に入れて大満足です( ´͈ ᗜ `͈ )♡

皆さまもぜひ一度おためし下さい!

 

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【レシピ】砂肝とじゃがいものガーリックオイル炒め!

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皆さまお元気にお過ごしでしょうか?

こちら和歌山では今日も蒸し暑い日が続いておりますね。

暑さに負けずに元気に過ごすには、いっぱい食べて、動いて、寝ることですね୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

 

そんな今日はワインに合うこと間違いなしの、砂肝を使った一品を紹介しますねー✧*。(ˊᗜˋ*)

と言ってもレシピは本当に簡単なので、砂肝の下処理を中心にご紹介させていただきますね(*・ᴗ・*)و!

 

砂肝とじゃがいものガーリックオイル炒め!

 

【材料】

じゃがいも(今回はキタアカリ)…2個
砂肝…350g
(調味料)
塩…適量
にんにくチューブ…適量
オリーブオイル…多め
鷹の爪…少量
ハーブソルト(クレイジーソルトなど)…適量
(お好みで)
パセリやバジルなど

 

 

【作りかた】

1.まずじゃがいもの皮をむき、大きめのサイコロ大に切って耐熱ボウル、もしくは皿に入れてラップをし、500Wで3分レンジで加熱する。

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2.3分経ったら全体をひっくり返すようにかき混ぜて、500Wでもう3分レンジで加熱する。

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3.じゃがいもを温めている間に、砂肝の下処理をしていきます。

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4.上図のように、基本的に2つセットの状態でパックに入っているので、真ん中で2つに切り分けます。

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5.両サイドの白い筋を切り取っていきます。

取らなくても食べられないことはないですが、取る方が断然おいしくいただけます。

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6.白い筋を取ったら結構深めに隠し包丁を入れていきます。

これによって火が通りやすくするのと、味が染みやすくなり、歯ごたえも柔らかくなります。

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7.右が使う分、左が捨てる分ですね。

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8.フライパンに多めのオリーブオイルをひき、砂肝を投入し、塩、鷹の爪、にんにくチューブと一緒に炒めていきます。

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9.砂肝にある程度火が通ったら、レンチンしておいたじゃがいもも投入して、さらに炒めていきます。

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10.じゃがいもにもガーリックオイルが染みていきますが、最終の調整はハーブソルトでお好みの味に調えていきます。

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11.完全に火が通ったら、お皿に盛り付けてお好みでパセリやバジルを散らしたら完成です!

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 いかがでしたでしょうか?

ほくほくしたキタアカリが、旨みたっぷりのガーリックオイルを吸って最高です✧*。(ˊᗜˋ*)

個人的には白ワインと合わせるのが一番かと思いますが、赤でもビールでもハイボールでも! なんにでも合う一品ですよ!

 

分量など細かく書いていなくて申し訳ありませんが、お酒を飲むなら結構濃いめの味付けにしても大丈夫です(*・ᴗ・*)و!

明日が休みの人はにんにくマシで、なお香り立つと思います◔.̮◔✧

ぜひ一度お試しくださーい!

 

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【レシピ】しっとりプリップリ!ピリ辛水晶鶏!

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今日は鶏むね肉を使った一品をご紹介します。

今までも鶏むね肉を使ったレシピは何度かご紹介してきましたが、本当に安くて、美味しくて、高タンパクと、いいとこばっかりの神食材ですね

 

そんな鶏むね肉をしっとりと美味しくいただくための今日のレシピは。。。

 

水晶鶏!

 

何気に初めて作ってみたので紹介しますねー

 

ピリ辛水晶鶏!

【材料】

 

鶏むね肉…2枚
酒・塩(下味用)…適量
片栗粉…適量
ピリ辛ダレ)
白ネギ…5cm
しょうゆ…大さじ2
酢…大さじ2
ラー油…小さじ1
花椒(ホアジャオ)…適量

 

【作り方】

 

1.鶏むね肉はまず皮をとります。

 

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2.1cm程度の厚みに削ぐように切っていきます。

 

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3.片栗粉と塩・酒と一緒にビニール袋に入れて混ぜて30分程度常温で寝かせます。

 

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4.たっぷりの沸騰したお湯に素早く鶏むね肉を投入していきます。

 

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5.中に火が通るまで茹でます。

 

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6.ザルに上げて流水で冷やします。

 

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7.しっかり水気を切ってお皿に盛り付け、ピリ辛ダレをかけて完成です!

 

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めっちゃしっとりジューシー、プリップリの食感がたまりません✧*。(ˊᗜˋ*)

今回はよだれ鶏っぽい、花椒(ホアジャオ)とラー油を使ったピリ辛ダレでいただきましたが、ポン酢で食べても十分絶品だと思います(*・ᴗ・*)و!

 

ぜひ一度お試しくださーい(๑˘ᴗ˘๑)*

 

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【レシピ】豚こまと大根とこんにゃくの煮物

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今日もモリモリの男飯をお届けします、しにゃです(*・ᴗ・*)و!

 

昨日は特売にて大根1本99円で仕入れたので!

ちょっと季節外れだけど煮物を作ってみました( •̀ .̫ •́ )✧

 

コレが子どもたちにも大好評でご飯もおかわりいっぱいしてくれました!

「パパのご飯めっちゃ美味しー!」

 

の声が1番嬉しいですねー✧*。(ˊᗜˋ*)

 

まぁ父がご飯作ると珍しいので過剰に喜んでくれるのもあるのですが。。。

お母さんは毎日頑張ってるのに、

父親は気ままに作ったら喜んでもらえて…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

「それよりも毎日栄養のバランス考えて作ってくれるお母さんの方が凄くて偉いんだよ」

って必ず子どもたちには話しするようにしています(๑˘ᴗ˘๑)*

というか本当にそう思います。

全国のお母さん、

今日も美味しいご飯をありがとうございます(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎

 

それでは作り方を紹介しますねー!

 

豚こまと大根とこんにゃくの煮物

【材料】4人前

豚こま肉…350g

大根…1/2本
こんにゃく…1パック
味玉…3個
(調味料)
☆しょうゆ…大さじ3
☆酒…大さじ3
☆みりん…大さじ3
☆水…50cc
☆砂糖…大さじ1
☆しょうがチューブ…5cmくらい
(お好みで)
青ねぎ・七味

 

【作り方】

1.大根の皮をむき、大きめのさいころ大に切り、下ゆでをします。
  下ゆでは水から茹でて、沸騰後5分で火を止めます。

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2.下ゆでの間にこんにゃくを大根と同程度の大きさに切っていきます。
☆包丁ではなく金属製のスプーンを使って切り分けると味が染みこみやすくなります。

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3.下ゆでした大根をざるにあげ、水気を切ります。f:id:shinya_gohan:20190707170349j:image

 

4.大根、こんにゃく、豚こま肉を鍋に入れ、ざっと混ぜまて、火をつけます。 

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5.沸騰してきたらアクをとり、蓋をして中火〜弱火で15分煮込みます。

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6.出来上がったらそのまま食べても美味しいのですが、時間があれば一度冷めるまで放置します。
☆煮物は冷める時に味が染み込むのでおススメです!

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SUTAUBのバジルグリーンが可愛すぎます✧*。(ˊᗜˋ*)

 

7.放置したお鍋を食べる前にもう一度温め直します。
できた直後より大根とこんにゃくに味がよく染みているはずです。

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8.あらかじめ作っておいた味玉と一緒にいい感じに盛り付け、お好みで青ネギや七味を散らしたら完成です。

 

※こんなに盛る必要はないですよ(^_^;)

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いかがでしたでしょうか?

大根とこんにゃくに旨みがよく染みて最高です✧*。(ˊᗜˋ*)

シンプルですが大人から子どもまで美味しくいただけるひと皿ですよ!

 

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【レシピ】デリ風!サッパリ南蛮漬け!

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毎日暑い日が続いておりますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか?

 

私は今日も午前中は子どものスイミング、午後は体操クラブと習い事DAYでしたね(⚭-⚭ )

もう子どもの体力に負けますねー。

 

ということで今日もサッパリ系が続きますが、

盛り盛りデリ風の一皿をご紹介しますね(*・ᴗ・*)و!

 

サワラの南蛮漬け!

 

 

釣り好きの父が、最近調子良く釣果をあげているので、またまたおすそ分けをいただきました(๑˘ᴗ˘๑)*

 

半分はお刺身にして美味しくいただき、

もう半分は我が家では定番の南蛮漬けにして特盛りのデリ風に盛り付けました!

では作り方を紹介しますね(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

サワラの南蛮漬け

 

【材料】4人前

 

サワラ切り身…半身
※アジや鮭、サワラなどでもOKです!
玉ねぎ(小)…2個
にんじん…1本
ピーマン…2個
(調味料)
☆めんつゆ(2倍)…50cc
☆酢…50cc
☆しょうゆ…大さじ2
☆砂糖大さじ1
☆鷹の爪…お好みで

 

 

 

【作り方】

 

1.サワラは皮が付いたまま、中骨を避けて大きめの一口大に切ります。

 

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2.サワラに塩こしょう(分量外)で下味をつけて全面に片栗粉をまぶしましょう。

 

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3.玉ねぎをスライサーで千切りにします。

 

※繊維を断つ方向にスライスすると、苦味が抜けやすく、味がしみやすいですよ(๑˘ᴗ˘๑)

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4.人参を粗めの千切りにし、油をひいたフライパンで炒めます。

 

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5.にんじんがしんなりしたら、ボウルに移して同じフライパンに油を少し足し、片栗粉をつけたサワラを揚げ焼きにしていきます。

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6.しっかり全面焼いて中まで日が通ったら、先ほどのにんじん、玉ねぎと一緒にボウルに移し☆の調味料を全て入れて冷蔵庫でしばらく寝かせます。

 

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7.食べる15分くらい前に細めの輪切りにしたピーマンを投入して再度混ぜ合わせます。

 

※ピーマンの色が飛ぶのを防ぐためですので、あまり気にしない場合は、にんじんと一緒に炒めて入れてもOKです。

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8.あとは器に盛り付けるだけですが、私はこの作業にこだわりがあるため、どうしても山盛りになってしまいます。
デパ地下のデリっぽく南蛮漬けを積み上げたら完成です!

 

 

サワラはもちろんですが、しっかり味が染み込んだ玉ねぎとにんじんがたまらないですね

 

ちなみに子どもたちは錦糸卵と一緒に素麺に乗せて食べてくれましたよー

 

作り置きが効くので重宝する一品ですよー

これには白のアルパカを合わせていただきましたが、気づけばアルパカはカラになってましたとさ

 

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